知っていましたか?京都ならではのお正月

こんにちは。リヴの木村です。

みなさんクリスマスはいかがでしたか?
クリスマスが過ぎますといよいよ年末という感じですね。

ところでみなさん、京都ならではのお正月の飾り物や食べ物があるのはご存じでしたか?
最近はあまり見られなくなった風習ですのでここでご紹介します。

 

目次

  • 正月の飾り
  • 食べ物
  • まとめ

 

正月の飾り

お正月の飾りと言えば「注連縄・門松・鏡餅」が三種の神器といわれ有名かと思います。

それではまずは門松から
門松は年神様を迎える依り代だといわれます。
一般的に知られていますのは、青竹を中心に据えて、その周囲に松や梅を配した飾りかと思います。

写真引用

 

しかし京都では特有の「根引き松」といわれる、根がついたままの若い松で、枝の中程に和紙を巻いて水引が掛けられるものになります。

写真引用

切り枝ではなく根が付いているのは「根が着きますように」ということと「成長し続ける」という意味が込められているそうです。

次に鏡餅です。
京都では鏡餅とはまた別で餅花というものが飾られることがあります。

写真引用
餅花は柳の枝に、紅白の小さな餅や団子をつける正月飾りになります。
稲穂をイメージさせ、五穀豊穣を祈願したり、小さな餅は繭をイメージして養蚕の発展を願ったといわれています。

 

食べ物

お正月の定番といえばお雑煮ですよね。
知っている方は多いかと思いますが、京都のお雑煮は白みそを使います。
一般的には、この1年人と争わないようにと円く納めるという丸餅、長(頭)にたてますようにと「おかしら」(かしら芋)、芽が出るようにと「くわい」が入り、その他に大根や京人参なども入いります。

次はにらみ鯛
あまり知られてないと思いますが、三が日必ず鯛が登場し、にらむだけで決して箸をつけないという風習があります。
その後は美味しく頂きます。
私もにらみ鯛は初めて知りました。

 

まとめ

皆さんいかがでしたか?
昔ながらの風習があまり見られなくなったので知らない事も多かったのではないでしょうか。
もしお時間があれば用意して飾ってみるのもいいかもしれませんね!

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知っていましたか?京都ならではのお正月


2018.12.26

彰太木村

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