下鴨神社の神が降りた場所!?比叡山の麓にある御蔭神社

こんばんは!
日に日に暖かくなり、春先を楽しんでいる山井です。
先日、大原の三千院に行ってきたのですが、その道中で素敵な神社に出会いました!
御蔭(みかげ)神社というまだあまり知られていない神社です。
自然と不思議なパワーを感じられるスポットなので、ぜひご紹介していきます!

目次

  • 比叡山の麓にある御蔭神社
  • 下鴨神社の神が降りたと言われる場所
  • 御蔭神社のアクセス方法
  • まとめ

比叡山の麓にある御蔭神社

京都市左京区の比叡山にある御蔭神社は瑠璃光院の近くにあります。
瑠璃光院がある道沿いを山に向かって歩いていくと、御蔭神社の入り口にたどり着きました。

ここから山の中に入り、山道になります。
山道と言っても整備はされているので歩きやすく、山の中なので空気が澄んでいて歩いているととても気持ちが良いいです!
そうこうしている内に、10分程で鳥居の前に到着しました。

立派な鳥居で、神聖な空気をヒシヒシ感じます。
一礼をして参道に入ると、木々が整列しているかのような参道が始まります。

木々に歓迎されているかのように、風で木々の葉が擦れ合い、葉音を響かせます。
山の中なので野鳥も多く、鳥のさえずりを聴きながら本殿に向かいます。それだけで、とても癒されます。
本殿が近づいてきたのか、左手に石垣が見えてきました。
いよいよ本殿がお目見えです。

下鴨神社の神が降りたと言われる場所

石垣の奥まで行くと、ついに御蔭神社の本殿がお目見えです!立派な拝殿と本殿があり、その周りを囲む柵の朱色もとても綺麗です。
本殿がある境内に入ると空気が変わり、とても清々しい気持ちになります。
手前が拝殿で奥に2つの本殿があります。
東側にある東殿には、下鴨神社の神様である玉依媛命(たまよりひめのみこと)を祀られており、西側にある西殿には賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が祀られています。
「どうして下鴨神社の神様が祀られているの?」
と疑問に思われた方がいると思います。
実は、御蔭神社がある御蔭山に祭神が降臨したと言われています。そのため、ここ御蔭神社は「下鴨の神社の神様が降りてきた場所」とも言われています。
※諸説あります。
ちなみに、この御蔭神社という名前の由来は「太陽の射すところ」つまり御蔭山とも呼ばれ社名の由来となったそうです。
また、御蔭神社は謎が多く、創建・変遷の詳細が不詳なんです。
581年に神事が始まったとされているので、それ以前に存在していたと考えると歴史が深い不思議な神社です。

御蔭神社のアクセス方法

アクセス方法は、叡山電鉄の八瀬比叡山口駅と京都バス 八瀬駅から徒歩です。
御蔭神社に行くには、少し歩かないといけません。
ですが、周りには蓮華寺や瑠璃光院。少し北に行けば大原の三千院があるので、京都観光を満喫できます!

「御蔭神社」
住所:京都市左京区上高野東山←クリックするとGoogleマップが開きます
叡山電鉄 八瀬比叡山口駅下車 徒歩約12分
京都バス 八瀬駅前下車 徒歩約15分

まとめ

いかがでしたか?
御蔭神社は、京都の地元民でもあまり知られていないので、穴場スポットです!
また、不思議も多く、僕が本殿に近づいたと同時に雪が降ってきて、とても神秘的な経験をしました。
隠れパワースポット?かもしれませんので、大原などに観光に行かれる方はぜひお立ち寄りください!!

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山井カイト

山井カイト

京都生まれて28年経ちますが、京都が大好きで毎週京都観光を満喫しています(笑)
そこで、京都観光から得た情報から「京都住民だからこそ知る、お店や観光情報」を毎週発信していきます!
趣味:カメラ・神社巡り・読書

下鴨神社の神が降りた場所!?比叡山の麓にある御蔭神社


2018.03.02

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