京都東山区の穴場中の穴場!?旅行祈願におすすめ粟田神社

おはようございます!
桜の開花例年より早く、京都のお花見に行きそびれそうな山井です。

みなさん京都と言えば「観光」や「旅行」というイメージがありませんか?
平安神宮、南禅寺、八坂神社、知恩院などなど、、、
「京都旅行」で調べたら必ずと言っていいほど目にする観光スポットです。しかし、京都の有名なスポットとなると人が多くて、ゆっくり楽しめないということがありますよね。そのような時に「京都で人があまりいない穴場のスポットに行きたい!」という思いになります。
そこで、今回は穴場中の穴場、京都東山区にある穴場スポットをご紹介したいと思います!
(穴場と言いつつ穴場ではない事がありますが、今回は穴場中の穴場です笑)
地元民でもあまり知られていない京都の穴場中の穴場なのでお見逃しなく!

目次

  • 京都東山区の穴場中の穴場!?旅行祈願におすすめ粟田神社(あわたじんじゃ)
  • 平安神宮をゆっくり眺められる絶景
  • 青森県のねぶたのルーツが京都に!?粟田大燈呂(あわただいとうろ)
  • 粟田神社アクセス方法
  • まとめ

京都東山区の穴場中の穴場!?旅行祈願におすすめ粟田神社(あわたじんじゃ)

今回ご紹介するのは、京都東山にある「粟田神社(あわたじんじゃ)」です。
粟田神社は平安神宮などとは違い、旅行者が多くない穴場中の穴場スポットです。
粟田神社は貞観18年(876年)に創建された神社で、東山にある神社の中でもとても長い歴史があります。旅立ち守護・旅行安全のご利益があるそうです。
説明はここまでにして早速粟田神社に入って行きましょう。
こちらが鳥居になります。(この鳥居の前に大きな鳥居がありましたが撮り忘れました。。)

大きな鳥居の先にこの鳥居があり、鳥居を潜ると山道になるのですが両脇に民家があるという京都でもとても珍しい参道です。
参道を進むと本殿に繋がる階段が見える鳥居に当たります。

こちらも立派な鳥居で立派な神社である事が伝わってきます。みなさんお気づきだと思いますが本殿に行くにはこの階段を登らないといけません。
山の中腹に建てられた神社などで、中々高い所に本殿があります。
まずは神社の守護をしている狛犬にご挨拶をし、階段を登り始めます。

「頑張って登るのワン」と励ましてもらい、階段を登ります。
階段の先は入り口からも見えるので、頑張って登れば5分もあれば登りきれます。

おばちゃんから子どもまで、老若男女が階段を登っていたので体力がない方でも登切れるのでご安心ください。
秋になると両脇に生えている木々が紅葉し、京都東山の穴場紅葉スポットとしてもおすすめだそうです。
秋の京都旅行の際にも立ち寄って見たいですね。
頑張って登ると本殿がある境内に到着します。

こちらが本殿です。写真で見るよりも実際に見るとさらに大きいので圧巻です。
粟田神社のご祭神は、

主座 : 素戔嗚尊(スサノヲノミコト)、大己貴命(オオナムチノミコト)
左座 :八大王子命(ハチダイオオジノミコト)
右座:櫛稲田姫命(クシナダヒメノミコト)、神大市比賣命(カムオオイチヒメノミコト)、佐須良比賣命(サスラヒメノミコト)

が祀られています。
とても多くの神様が祀られているので、いかにここの神社が重要であったのかと垣間見る事ができます。

粟田神社は、京都の東の出入口である「粟田口」に鎮座する為、古来東山道・東海道を行き来する人々は旅の安全を願い、また道中の無事を感謝して当社にお参りされ、いつしか旅立ち守護・旅行安全の神として知られるようになったそうです。
※参照:粟田神社公式サイト

京都には、「京の七口(きょうのななくち)」という京都につながる街道の代表的な7つの出入口があり、その1つが「粟田口」です。
そこに粟田神社が建てらていたので、京都を出入りする際の旅立ち守護・旅行安全の神として厚い崇敬を集めるそうになったそうです。

平安神宮をゆっくり眺められる絶景

粟田神社は山の中腹の位置にあるため、京都の中でも中々高い位置にある神社です。そのため、境内から京都の東山区や左京区の一部を眺める事ができます。
ここから眺める一番のおすすめは平安神宮の大鳥居です!

平安神宮の大鳥居の下には旅行者で溢れかえっており、ゆっくり見る事ができませんがここからであればベンチもあるのでとてもゆっくりくつろいで眺める事ができます!!
平安神宮の大鳥居をこうして高台から眺められるスポットはそうありません。そのため、眺望スポットとしても穴場中の穴場かもしれません。
また、京都の風物詩である「五山の送り火(大文字)」が行われる日には、「船形」と「左大文字」を正面に見る事ができるそうです!
(五山の送り火が見物できる穴場スポットでもあるみたいです)

青森県のねぶたのルーツが京都に!?粟田大燈呂(あわただいとうろ)

粟田神社にはもう1つ穴場中の穴場スポットと言える事があります。それは古く行われていた「風流灯籠(ふうりゅうとうろ)」です。
風流灯籠とは、粟田神社の祭事である粟田祭が行われる際の風流行列で青森県で行われているねぶた祭りのように、何かに模した大きな灯籠が街中を進行する神事です。
天保3年(1832年)に、一度はこの祭祀が途絶えたそうですが、平成20年(2008年)に京都造形芸術大学の学生と協力し「粟田大燈呂」として復興したそうです。
今回は、粟田大燈呂の写真はないのでご紹介できませんが、大燈呂の模型がありましたのでそちらをご紹介します!

どれも個性があり、可愛さを感じます。
手前から、「能の小鍛冶と稲荷」「蹴上 源義経」「海の三女神」「導引地蔵」だそうです。
各、大燈呂は下記の紹介をご覧ください。

「あれ?紹介は5つあるのに写真では【戌】が写っていない!」と思われた方がおられるのではないでしょうか?
これは撮り忘れたのではなく、実は・・・・

東山で行われていた「東山花灯路」に出張していたため不在でした!!
※今は東山の花灯路が終了しているので「戌」も見れるかと思います。

これらの大燈呂は、ねぶた祭りのルーツとも言われていますので、そういった事からも京都の穴場スポットになるのではないでしょうか。

粟田神社アクセス方法

アクセス方法は、京都市内を走るバスや地下鉄が便利です。
平安神宮や南禅寺から近いので、東山の穴場スポットである粟田神社も併せて観光におすすめです!

「粟田神社」
住所:京都府京都市東山区粟田口鍛冶町1←クリックするとGoogleマップが開きます
京都市営地下鉄東西線:「東山駅」下車 東へ徒歩7分
京都市営地下鉄東西線:「蹴上駅」下車 西へ徒歩7分
京都市営バス 「神宮道」バス停下車 徒歩5分
粟田神社公式サイト:http://awatajinja.jp/

まとめ

いかがでしたか?
京都の穴場スポット粟田神社は、各シーズン見所があるので東山に行かれる際はオススメです!
粟田神社の末社に「鍛冶神社」があり、そこの神様がゲーム(刀剣乱舞-ONLINE-)で紹介され聖地となったそうですが、まだまだ人が少ないので京都の穴場です。
京都旅行で東山に来られた際は、ぜひゆっくり楽しめる粟田神社に足を運んでみてください!

  • シェア
  • twitter
The following two tabs change content below.
山井カイト

山井カイト

京都生まれて28年経ちますが、京都が大好きで毎週京都観光を満喫しています(笑)
そこで、京都観光から得た情報から「京都住民だからこそ知る、お店や観光情報」を毎週発信していきます!
趣味:カメラ・神社巡り・読書

京都東山区の穴場中の穴場!?旅行祈願におすすめ粟田神社


2018.03.31

山井カイト 山井カイト

LINE it!