あたたかい!天然木(無垢材)の特性と注意点

こんにちは!
2度目の登場となります、中村未波です。実は私、リヴでお仕事をする傍ら、バニーズ京都というなでしこリーグ2部の女子サッカーチームでサッカーをしています!そのため、体を動かすことは得意なので、テキパキ元気よくお仕事できればと思っています☆

みなさん、無垢(むく)材をご存知ですか??
自然素材がお好きな方にとっては馴染みのある言葉かもしれません。今回と8/29に更新予定の2記事に分けて、天然木である『無垢材』についてご紹介したいと思います!!
まずは今回、無垢材シリーズ第一弾として、無垢材とはそもそもどんな木材なのかと、その特性をお話ししたいと思います。

目次

  • 無垢材ってなに?
  • 木も生きています!(特性)
  • まとめ

 

無垢材ってなに?

住宅や家具によく使われる無垢(むく)材って、そもそもどういった木材のことを指すかご存知ですか??
その名の通り「垢(あか)が無い」=「何も混ざっていないそのままのもの」。

つまり、伐採された木を天然のまま、使う形に切り出された木材のことを指します!
天然の木ならではの心が安らぐ自然の香り、つい寝転がりたくなる心地よい肌触りのある無垢材、とても魅力的ですよね♪

無垢材とは異なる、加工された木材として、小さく切り分けられた木材を接着剤で組み合わせた「集成材」、
複数の木の板を接着剤で張り合わせて一枚の板に加工された「合板」などがあります。

木も生きています!(特性)

無垢材には、天然だからこそもつ欠点があります。ここでは無垢材をご使用するうえで注意すべき、無垢材の特性をご紹介します。

天然の木は水分を吸放出し、膨張や収縮をひきおこします。時間がたつとともに年輪に沿った各繊維が膨張・収縮し、それぞれ異なった変化をすることで、無垢材は反りやねじれなどの変形が生じます。
空気中の水分量に左右されてしまうため、多少の変形は避けることができないのです…。たとえば冬の乾燥した季節になると収縮し、夏の湿気の多い季節になると膨張します。冬になるとキシキシと床鳴りがするようになることが多くなるのもこのためです。木が乾燥することで収縮して痩せ、木と木の間に隙間ができる事で、荷重がかかったときにこすれて音が鳴るという仕組みです。

 (引用:TOOLBOX 壁に木材をボンドとテープで貼ってみた https://www.r-toolbox.jp/howtomake/63925/)

また、濡れたまま・湿ったままにしておくと表面にも毛羽立ちや白濁などの異変が生じてしまいます。そのため無垢フローリングなどの日常的なお手入れは、ぬれた雑巾の使用は避け、掃除機がけと乾いた雑巾での拭き掃除を行うようにしてください。水拭きをする場合は固くしぼった雑巾で拭くようご注意ください。

まとめ

いかがでしたか??無垢材は、加工されていない自然のままのデリケートな木材なのです。
無垢材シリーズ第二弾(8/29更新予定)では、そんなデリケートな無垢材を汚してしまった場合のお手入れ方法をご紹介します。
次回もぜひご覧下さい!!

 

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中村未波

長岡天神から快速で8分、大阪の高槻市から参りました中村未波です☆
6歳からサッカーを始め、2018年現在17年目に突入しました。
今はバニーズ京都SCというなでしこリーグ2部のチームでプレーしています!

お仕事は、工務部アフター課でお引渡し後の住まいの点検やメンテナンスなどを担当させて頂いています。このブログではメンテナンス関係などみなさまのお役にたてるような情報をご紹介できればと思っています。
よろしくお願いします!

あたたかい!天然木(無垢材)の特性と注意点


2018.08.20

中村未波

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