注文住宅『営業職から専門職に異動した私が感じた、家づくりする上で大切な3つのこと』

皆さまこんにちは!
もうすぐ一年終わりますが、今年一年はどんな年になられたでしょうか?
まだ数日平成30年は続きますが、体調には気をつけてくださいね。

本日のブログのテーマは『営業職から専門職に異動した私が感じた、家づくりする上で大切な3つのこと』です。
※これは個人的な考え方も含むのでこれから住まいづくりをする上での参考程度にしてくださいね!

目次に入る前に、、、

営業職から専門職に異動して『家づくり』に対する考え方がガラりと変わりました。
今までは、どうやったらお客様のためになるのかとお客様のことばかりを考えていました。
今では、お客様との関わりも大切ですが、家づくりをしていく上で関わる職人の方も大切であることを学びました。

お客様に『家づくり』を叶えたいというご要望があるように、私たちもパートナーの職人の方々もお客様の想いを形にしたいと願っています。
そういった『想い』を少しでもたくさんの人に知ってもらえたら心より嬉しく思います。

初めからこういったことをしたいと考えておられるかたもいれば、お打ち合わせをしているうちにこんなこともしてみたいと考えられる方もおられます。長く愛用するものだからこそ、時間をかけて、丁寧に作られていったらいいなと思います。

目次

  • なぜ、『家づくり』をしたいのかを考えておくこと。
  • 自分たちのしたいことはしっかり伝えること。そして、会社のお話を聴くこと。
  • 家づくりに時間を掛けること。

なぜ、『家づくり』をしたいのかを考えておくこと

私は「なぜ、『家づくり』をしたいのかを考えておくこと」が一番大切なことだと思っています。
その一番大切な理由は、面倒で先延ばしにしたいと思うことを考えないといけないからです。
お金のこと、家族のこと、親族のこと、周りのことなどなど、話すことってたくさんありますよね。

家を『建てたい』と思うきっかけになった理由として、「月々の賃貸の費用が勿体ないから」とか「ご親族の方からそろそろ建てた方がいいんじゃないかと言われたから」とか「自分たちの周りの人が住宅購入したから」とか「子どもを○○の小学校に入れたい」とか各ご家庭で様々な理由があると思います。

それらの理由は本当に家を『建てたい』理由になるのでしょうか?

私が営業職の頃にご対応させて頂いたお客様は入りの理由は違えど家を『建てたい』『欲しい』と思ってお越しになられました。旦那様と奥様でしっかりお話されていて、場合によってはご親族の方とも話をしておられました。

お家を『建てる』『買う』のはお客様自身です。周りの意見を参考にするのも大切ですが、自分たち家族がどうしたいかをしっかりと決めておくことが大切です。

家を『建てたい』『欲しい』と思う理由が趣味というのは良い理由だと思います。したいこと叶えたいことがあって、それを伝えることでいろいろな人の力や想いで現実になるのだと思います。

自分たちのしたいことをしっかり伝えること。そして、会社のお話を聴くこと。

お家を『建てる』『買う』と決まったら自分たち家族がしたいこと叶えたいことを全部伝えてください。

その中で、『できること』『できないこと』『できるけど費用が掛かる』などのいろいろなことがわかってくると思います。そして、それらを正直に話してくれる営業担当を見つけてください。家づくりのほとんどをその営業担当が担うことになります。後々、『できる』と思っていたことが『できない』に変わってしまったり、自分たちが『そこまで高くないだろう』と思っていたものが高かったりすると楽しいはずの家づくりがどんどん作業に変わっていってしまいます。そうならないためにも叶えたいことはしっかりお伝え頂くことをおすすめします。

また、その会社がどういった想いで家づくりをしているのかを聴いてください。お客様それぞれに想いがあるように、それぞれの会社でどういった家づくりをしていきたいのか、お客様とどういった形で関わっていきたいのかを考えておられます。

家の完成がゴールではありません。家の完成はスタートラインです。
家が完成した後も任せていきたいと思える会社選びをすることが大切です。

やりたいこと叶えたいことをお話いただけるといろいろなアイデアが生まれます。お客様の想いが関わる人が増えれば増えるほど大きいものになっていきます。『できないんじゃないの?こんなこと話をしたら恥ずかしいかもしれない』と思わないでください。私たちは実現するのが難しければ難しいほどワクワクします。お客様が思っていた形とは違う形になるかもしれません。ですが、お客様の想いを形にできればとみんなで考えます。

家づくりに時間を掛けること

これから何十年の間、場合によっては子世代、孫世代も住むかも知れないお家のことをしっかり考えて頂けると嬉しく思います。

家づくりの勉強にできる限り時間をかけること。そして、検討している会社のことをよく知ることが大切です。当然、比較することも必要なのでいろいろな会社を見て検討して頂ければと思うのですが、金額での比較はあまりおすすめできないです。家の将来、家族の将来をしっかりと考えてくれる会社を選ぶことが大切であると思います。

お客様に後から聞いた話ですが、私の競合した会社の中には○月中に契約したら○○円値引きしますとお話する会社もあったそうです。そのお話を聞いた時に私は会社都合を出しすぎているなと感じてしまいました。本当にお客様を大切にする担当であれば、会社であればお客様が納得して進むことを一番に願うはずです。(余談ですが、少なくとも私は、お客様が損をしないで欲しい。納得して進んでほしいと思いお打合せさせて頂いておりました。)

納得できるまでお話してください。それは、旦那様、奥様、場合によってはご親族の方ともそうですし、各会社の担当の方もです。私自身、自社のことを誇りに思いますし、好きと思います。ただ、それをお客様に強要すべきモノではないことを理解しています。一つでも多くのご家族が、周りの誰かを意識しすぎるのではなく、お客様のご家族自身でこの会社であれば信用・信頼して家づくりを進めていけると思うことができれば嬉しく思います。

窓の大きさ、手すりの意匠、どれもひとつひとつ決められるのが注文住宅の良いところです。ただし、時間はかかります。
ただ、、、いかがでしょうか?時間がかかっても納得するものを選べるのは私は良いことだと思います。多くの人が一生に一度しか経験することのない家づくりなのですから、納得するまで時間をかけてもらえたら嬉しい限りです。

 

さて、今回は『営業職から専門職に異動した私が感じた、家づくりする上で大切な3つのこと』をお伝えしました。

まだまだ、たくさんお伝えしたいことがあるのですが、専門的なお話は次回にまたご紹介できればと思います。

たくさんの人に家づくりの楽しさを知ってもらえたら私は嬉しいです。

長文を読んでいただき、ありがとうございました!!

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Kyohei
Hyogo Ashiya ⇒ Kyoto Nagaoka
京都で細々と生きてます。

よく「変なヒト」と言われます。
良くも悪くも独特な価値観を持っている「自由人」です。

「食」のこだわりが強く、お酒を飲むのが大好きです。
料理にあわせてお酒を変えたりと美味しい食べ方を模索中です。

注文住宅『営業職から専門職に異動した私が感じた、家づくりする上で大切な3つのこと』


2018.12.24

Kyohei Kyohei

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