『塗料で変わる天然木(無垢)の表情』

こんにちわ!
リフォーム課の高垣です!

前回は京都の気候に合う天然木(無垢)フローリングについてお話させて頂きましたが
今回は『塗料で変わる天然木(無垢)の表情』についてお話したいと思います。

天然木に塗る塗装といえば近年、DIYをする方が増えたのがきっかけで塗料の種類を
すでに知っていたり、実際に使ったことがある!!という方も中にはいらっしゃるかと思います。

天然木に塗る塗料は大きくわけて『オイル塗装』・『ワックス塗装』・『ウレタン塗装』があり
塗る種類によって見た目だけでなく質感そのものが変化します。

ここでは、そもそも木材に塗料を塗る目的って何?という所から塗料としてよく使用される
『オイル塗装』と『ワックス塗装』について説明していきたいと思います。

【目次】
①【そもそも木材に塗料を塗る目的って??】
②【木材本来の質感、表情や色の変化を楽しみたい方には “ オイル塗装 ”】
③【素材本来の風合いは楽しみたいが保護膜も作りたい方には “ ワックス塗装 ”】
④【お手入れの頻度】
⑤【まとめ

 
①【そもそも木材に塗料を塗る目的って??】
木材の保護
・天然木は塗装をしなくても問題はありませんが、塗料を塗ることで木材表面に
保護膜ができ、より長く使って頂くことができます。

見た目を美しく見せる
・美しくみせるだけではなく塗料の種類や色によって自分好みのテイストに簡単に
変えることができます。

②【木材本来の質感、表情や色の変化を楽しみたい方には “ オイル塗装
”】
オイル塗装の特徴としては
・膜が薄いので木材本来の表情がだせる
・使う程にでる味わい
・木材の手触りをそのまま活かせる
・濡れ色の仕上がりができる
・着色されたい方にもオススメ

オイル塗装を選ぶ一番のメリットは木材本来の質感や表情がだせること
塗装の膜が薄い分オイルが木材にしみわたりより風合いを際立たせてくれます。
また、薄いからといって保護をする機能が落ちるというわけではありません。
日やけはしやすいですが、それもまた木材に深みをもたせてくれます。

③【素材本来の風合いは楽しみたいが保護膜も作りたい方には “ ワックス塗装 ”】
ワックス塗装の特徴としては
・仕上がりが濡れ色にならず、無塗装の様なさらっとした質感
・使い方が簡単
・乾きが早い
・カラーバリエーションが豊富

なんと言っても使いやすさ。
容器に入ったワックスを布やスポンジなどで取り、引き延ばすように塗ります。
塗り終わったら乾いた布でふき取る様に磨けば完成です。これならお子様と一緒にDIYも
楽しめそうですよね!

④【お手入れの頻度】
天然木(無垢)の一般的なお手入れの目安は1年に1度。
1年ごとでいいの?と思われた方もいるかと思いますが、塗りすぎが原因でべたつきなどの
原因になり汚れがつきやすくなってしまうことがあるのである程度の期間をあけること大切です。

⑤【まとめ】
いかがでしたでしょうか?
DIYだけではなくお家のメンテナンスをする際など自分の求めている塗料の種類に
迷った時、ふとこの記事を思い出して頂ければ幸いです。



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高垣ほなみ

高垣ほなみ

リヴでリフォームを担当しております。京都ならではの暮らしのお困りごとを改善し少しでも皆さんのお役にたてるようなブログをUPしていきますのでよろしくお願いします!

『塗料で変わる天然木(無垢)の表情』


2018.02.13

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